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東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
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東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
【シンガポール事務所】ホーカー文化を次世代へ引き継ぐために
2021年7月9日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
シンガポール国内には100か所以上の屋台村・ホーカーセンターが存在し、「大衆食堂」という愛称で親しまれています。中華、マレー、インドなど多様な料理が提供されているホーカーは、現地住民の生活に根差しています。2020年には、多文化国家の形成に貢献しているという観点から、シンガポールのホーカー文化がユ
[…]
【シンガポール事務所】シンガポールにおける英会話学習について
2021年6月11日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
多民族国家であるシンガポールは、学校教育で英語を第1言語とするなど、英語が広く使われ、暮らしの中で英会話が学べると思われがちですが、実際はそれ程単純ではありません。シンガポール人の話すシンガポール式英語(シングリッシュ)は、独特のアクセントや発音を持ち、中国語やマレー語、造語が混ざり聞き取りが難し
[…]
【シンガポール事務所】シンガポールのスマホ事情
2021年5月11日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
シンガポールにおけるスマホのシェアは、1位Apple、2位Samsung、3位Huawei(※)となっており、世界で普及しているスマホとほぼ同じような状況です。しかし、シェア率に目を向けると、全世界では30%前後であるAppleのシェアが2021年度3月においては40%を超えており、iPhoneを好
[…]
【シンガポール事務所】世界首位!シンガポールの公共交通システム
2021年3月17日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
都市国家であるシンガポールでは、非常に発達した公共交通システムが国土全体に広がっており、安全・安心、そして便利でリーズナブルに国内を移動することができます。 シンガポールの代表的な交通機関であるMRT(マス・ラピッド・トランジット)は、東京都内の地下鉄のように国土内に張り巡らされており、運行本数も多
[…]
【シンガポール事務所】~ぶらりお墓めぐり~
2021年2月25日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
多民族、多宗教国家のシンガポールではお墓もバラエティ豊か。今回は筆者が参加した2か所のお墓めぐりについてレポートいたします! 1か所目は、シンガポールで唯一、操業を続けているチョアチューカン墓地。シンガポールにはかつていたるところに墓地がありましたが、限られた国土で土地を有効活用するために現在、
[…]
【シンガポール事務所】超便利!シンガポールのFood Delivery
2021年1月8日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
コロナ禍において、世界でフードデリバリーの利用者が増加傾向にある中、シンガポールでも便利なフードデリバリーが注目されています。シンガポールではとくに配車サービスから発展した「グラブフード(GrabFood)」や、食材や日用品も配達可能な「フードパンダ(foodpanda)」、欧州発の「デリバルー(
[…]
【シンガポール事務所】シンガポールの新型コロナウイルス対策におけるIT活用について
2020年12月11日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
シンガポールは、1980年代初頭に情報技術(IT)が経済成長の牽引役として将来有望と認識し、世界に先駆けて国家的な情報化を推進し、その結果、世界有数の情報化都市となりました。現在も、国全体でのITの体系的な利用やAIやビッグデータなどの最先端技術を積極的に活用する「Smart Nation」の実現
[…]
【シンガポール事務所】コロナ禍の観光業界に対するシンガポールの取り組み
2020年11月17日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
シンガポールは、2010年のマリーナベイ・サンズおよびリゾートワールド・セントーサの2大IR施設の開業をはじめ、さまざまな観光資源の開発により、訪問客数および観光収入を右肩上がりに伸ばしてきました。しかしながら、各国同様に観光業界はコロナ禍によって深刻な状況下にあります。同国への2020年9月の
[…]
【シンガポール事務所】シンガポールの水の安定供給に向けた取り組みと下水再生水(NEWater)
2020年10月9日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
国土が狭く水資源の乏しいシンガポールでは、1965年の独立以降、マレーシアからの輸入水に頼るなど水の確保が大きな課題でした。2061年には、マレーシアからの水の輸入について取り決めた協定が期限を迎えることから、シンガポール政府は、水の自給に向けて、下水高度処理と海水淡水化の実用化に力を入れて取り組
[…]
【シンガポール事務所】オンライン英会話ならフィリピンがおすすめ
2020年9月11日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
フィリピン
フィリピンの英語というと、皆様どのような印象をお持ちでしょうか?実はフィリピンでは英語が公用語の1つになっています。主となる言語はフィリピン語(タガログ語)ですが、アメリカ英語を基とした英語はフィリピンではかなり普及していると言えます。 これは小学校から熱心な教育が行われていることが大きな要因で
[…]
【シンガポール事務所】ベトナムで拡大するベビー用品市場
2020年8月7日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
ベトナム
ベトナムの平均年齢は31歳と、若い力溢れる国です。近年は約7%の経済成長を続けており、2019年の一人当たりGDPは前年比4.8%増加しています。ベトナムへの日系企業の進出も進んでおり、例を挙げると、2019年12月にユニクロホーチミン1号店がオープンすると、その人気は留まることを知らず、2020
[…]
【シンガポール事務所】突撃!となりのウエディング
2020年7月10日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
多民族、多宗教国家のシンガポールではウエディングもバラエティ豊か。今回は筆者が実際に参列したウエディングについてレポートいたします! ~ウエディング参列~ シンガポールのウエディングの種類の一つとして、HDBと呼ばれる公共住宅の一部分で式を挙げることがあります。 筆者が参列したマレー系シンガポーリ
[…]
【シンガポール事務所】新型コロナウイルス対策にみるシンガポールのお国柄
2020年6月12日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
シンガポールでは6月1日に、職場閉鎖などを含む感染拡大防止のための遮断措置、通称サーキットブレーカーが終了し、今後段階的に規制が緩和される予定です。新型コロナ危機を国外で迎え不便なこともありますが、日本との対応の違いを感じる良い機会となっていますので、その一部をご紹介します。(具体的な措置の内容は
[…]
【シンガポール事務所】人種のるつぼ、ならぬ、グルメのるつぼ!?
2020年5月8日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
シンガポール
シンガポールはよく「人種のるつぼ」と言われますが、そんなシンガポールにはもう一つの「るつぼ」が存在するのです。 シンガポールの文化を象徴するものの一つに「ホーカー」があります。 ホーカー(hawker)とは、露店商を意味する言葉で、元々は個別の屋台だったものが、政府の政策により衛生面に配慮され
[…]
【シンガポール事務所】インドネシアの首都移転計画
2020年3月13日
東京本部メールマガジン(事務所執筆分)
インドネシア
インドネシアの首都であるジャカルタは、ジャワ島北西部に位置し、その都市圏人口は約3,200万人を擁し、東京都市圏に次ぐ世界第2位を誇っています。近年の発達は目覚ましく、人口構成が若く、高層ビルの建設が相次ぐ市内は活気に溢れ、ASEANの事務局が置かれるなど東南アジア有数の世界都市になっています。
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