東京本部メールマガジン(事務所執筆分)

【シンガポール事務所】世界首位!シンガポールの公共交通システム

都市国家であるシンガポールでは、非常に発達した公共交通システムが国土全体に広がっており、安全・安心、そして便利でリーズナブルに国内を移動することができます。 シンガポールの代表的な交通機関であるMRT(マス・ラピッド・トランジット)は、東京都内の地下鉄のように国土内に張り巡らされており、運行本数も多 […]

【シンガポール事務所】~ぶらりお墓めぐり~

 多民族、多宗教国家のシンガポールではお墓もバラエティ豊か。今回は筆者が参加した2か所のお墓めぐりについてレポートいたします!  1か所目は、シンガポールで唯一、操業を続けているチョアチューカン墓地。シンガポールにはかつていたるところに墓地がありましたが、限られた国土で土地を有効活用するために現在、 […]

【シンガポール事務所】超便利!シンガポールのFood Delivery

 コロナ禍において、世界でフードデリバリーの利用者が増加傾向にある中、シンガポールでも便利なフードデリバリーが注目されています。シンガポールではとくに配車サービスから発展した「グラブフード(GrabFood)」や、食材や日用品も配達可能な「フードパンダ(foodpanda)」、欧州発の「デリバルー( […]

【シンガポール事務所】シンガポールの新型コロナウイルス対策におけるIT活用について

 シンガポールは、1980年代初頭に情報技術(IT)が経済成長の牽引役として将来有望と認識し、世界に先駆けて国家的な情報化を推進し、その結果、世界有数の情報化都市となりました。現在も、国全体でのITの体系的な利用やAIやビッグデータなどの最先端技術を積極的に活用する「Smart Nation」の実現 […]

【シンガポール事務所】コロナ禍の観光業界に対するシンガポールの取り組み

  シンガポールは、2010年のマリーナベイ・サンズおよびリゾートワールド・セントーサの2大IR施設の開業をはじめ、さまざまな観光資源の開発により、訪問客数および観光収入を右肩上がりに伸ばしてきました。しかしながら、各国同様に観光業界はコロナ禍によって深刻な状況下にあります。同国への2020年9月の […]

【シンガポール事務所】シンガポールの水の安定供給に向けた取り組みと下水再生水(NEWater)

 国土が狭く水資源の乏しいシンガポールでは、1965年の独立以降、マレーシアからの輸入水に頼るなど水の確保が大きな課題でした。2061年には、マレーシアからの水の輸入について取り決めた協定が期限を迎えることから、シンガポール政府は、水の自給に向けて、下水高度処理と海水淡水化の実用化に力を入れて取り組 […]

【シンガポール事務所】オンライン英会話ならフィリピンがおすすめ

 フィリピンの英語というと、皆様どのような印象をお持ちでしょうか?実はフィリピンでは英語が公用語の1つになっています。主となる言語はフィリピン語(タガログ語)ですが、アメリカ英語を基とした英語はフィリピンではかなり普及していると言えます。  これは小学校から熱心な教育が行われていることが大きな要因で […]

【シンガポール事務所】ベトナムで拡大するベビー用品市場

 ベトナムの平均年齢は31歳と、若い力溢れる国です。近年は約7%の経済成長を続けており、2019年の一人当たりGDPは前年比4.8%増加しています。ベトナムへの日系企業の進出も進んでおり、例を挙げると、2019年12月にユニクロホーチミン1号店がオープンすると、その人気は留まることを知らず、2020 […]

【シンガポール事務所】突撃!となりのウエディング

 多民族、多宗教国家のシンガポールではウエディングもバラエティ豊か。今回は筆者が実際に参列したウエディングについてレポートいたします! ~ウエディング参列~ シンガポールのウエディングの種類の一つとして、HDBと呼ばれる公共住宅の一部分で式を挙げることがあります。 筆者が参列したマレー系シンガポーリ […]

【シンガポール事務所】新型コロナウイルス対策にみるシンガポールのお国柄

 シンガポールでは6月1日に、職場閉鎖などを含む感染拡大防止のための遮断措置、通称サーキットブレーカーが終了し、今後段階的に規制が緩和される予定です。新型コロナ危機を国外で迎え不便なこともありますが、日本との対応の違いを感じる良い機会となっていますので、その一部をご紹介します。(具体的な措置の内容は […]

【シンガポール事務所】人種のるつぼ、ならぬ、グルメのるつぼ!?

  シンガポールはよく「人種のるつぼ」と言われますが、そんなシンガポールにはもう一つの「るつぼ」が存在するのです。  シンガポールの文化を象徴するものの一つに「ホーカー」があります。 ホーカー(hawker)とは、露店商を意味する言葉で、元々は個別の屋台だったものが、政府の政策により衛生面に配慮され […]

【シンガポール事務所】インドネシアの首都移転計画

 インドネシアの首都であるジャカルタは、ジャワ島北西部に位置し、その都市圏人口は約3,200万人を擁し、東京都市圏に次ぐ世界第2位を誇っています。近年の発達は目覚ましく、人口構成が若く、高層ビルの建設が相次ぐ市内は活気に溢れ、ASEANの事務局が置かれるなど東南アジア有数の世界都市になっています。 […]

【シンガポール事務所】シンガポールの選挙制度と首相交代の見通し

シンガポールの選挙制度では、選挙人の投票は義務とされています。 海外勤務、海外留学、海外旅行、病気や出産などのしかるべき理由がなく、投票に行かなかった場合は、選挙人名簿から名前が抹消され選挙権がはく奪されます。選挙人名簿への再登録が可能ですが、正当な理由のない棄権の場合はS$50の手数料が必要となり […]

【シンガポール事務所】東南アジア各国の高糖分飲料への規制

「シンガポールでは、あらゆるメディアでのジュースの広告が禁止されるようだ」2019年10月にそんなニュースを耳にして大変驚きました。  シンガポール政府は、砂糖含有量が多い飲料商品(以下、甘味飲料)の広告禁止とパッケージへの「不健康」表示の義務付けの方針を表明しました(広告規制および表示義務の砂糖含 […]

【シンガポール事務所】孫文とシンガポール

皆様、孫文という歴史上の人物をご存じでしょうか?孫文(1866年-1925年)は、中国の革命家・政治家で、清朝を打倒し、アジア初の共和制国家を樹立した辛亥革命で中心的な役割を果たしたことから、「国父」等と称され、中華圏を中心に広く尊敬を集めている偉人です。  中華圏等では、敬愛の念を込めて、「孫中山 […]