「マレーシア北大学セミナー」を開催

 2025年12月16日、マレーシア・アロースターのマレーシア北大学でセミナーを開催しました。本セミナーは、マレーシアの将来を担う若い世代や教育関係者に対し、日本への興味や関心を深めてもらうことを目的として実施しているもので、2014年度の第1回から数えて、今回で通算8回目の開催となります。
 当日は「自治体のベストプラクティス」を共通テーマに、4人の発表者が英語で各15分間、リサイクル、緑化、地域運営組織(RMO)、移住に関する日本の各自治体の取り組みについて、具体的な事例や課題を紹介しました。発表後にはパネルディスカッションを行い、約60人の聴講者を交え、日本の取り組みをマレーシアにどのように応用できるかという観点から意見交換が行われました。
 聴講者からは具体的な質問も多く寄せられ、日本の自治体施策に対する関心の高さがうかがわれるとともに、日本とマレーシア双方の視点から議論が行われ、相互理解を深める貴重な機会となりました。