CLAIRシンガポール事務所について
財団法人自治体国際化協会(Council of Local Authorities for International Relations : CLAIR) は、地域における国際化を推進するため地方自治体の共同組織として、1988年7月に設立されました。
CLAIRは、東京に本部を置き、シンガポールのほかニューヨーク、ロンドン、パリ、ソウル、シドニー、北京に海外事務所を設置し、海外とのネットワークの充実に努めています。
CLAIR シンガポール事務所は、シンガポールをはじめとした東南アジア諸国と日本の地方自治体との間の国際交流や協力事業を推進するために1990年10月に設置され、アセアン10ヵ国(ブルネイ・カンボジア・インドネシア・ラオス・マレーシア・ミャンマー・フィリピン・シンガポール・タイ・ベトナム)及びインド(2007年4月追加)を担当地域に活動を行なっています。
活動内容
@日本とアセアン、インド間の自治体レベルでの交流促進
A日本の地方自治体のアセアン、インドにおける活動の支援
Bアセアン、インドにおける地方行財政制度の調査
C日本の地方行財政制度をアセアン各国及びインドに紹介
その他には、以下のような取り組みを行っています。
国際協力事業の推進
CLAIR シンガポール事務所は、東南アジア諸国の地方自治体職員や専門家が直面している問題を議論し、情報交換する機会として、さまざまなテーマでフォーラムを開催するとともに、日本での研修事業や日本の専門家の派遣事業を行っています。
調査活動および情報提供
CLAIR シンガポール事務所では、東南アジア諸国の行政制度、とりわけ地方行財政制度に関する調査に取り組んでいます。また、東南アジア諸国に対しては定期的に発行するニュースレターにより、日本の都道府県、市町村の紹介だけでなく、日本の地方行財政制度に関する情報提供を行っています。このほか、事務所内には、日本の地方自治体に関する資料コーナーも設置しています。
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